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電力計測装置を活かすとは 主な実績 対応業種 料金体系 お申し込み・お問合せ
電力計測装置を使って、電気の使い方を最適化し電気料金の削減ができます。 ピークカット:基本料金引き下げにつながり、年間電気料金を削減できます。 使用量削減:無駄に使っている電力量を減らし、使用量料金を削減できます。  使い方:効率的な電気の使い方で、基本料金・使用量料金を削減できます。
1か月のうちのわずか30分間だけ大量の電力を使った場合でも、その最大値(デマンド)がその後の1年分の基本料金に適用されることになります。

例えば通常は100kW程度の電力を使っていて、一時的に150kWの電力を使った場合、契約電力は150kWに設定されます。その後の毎月のピークが100kW程度だったとしても、12か月間は契約電力が150kWに設定されますので、基本料金も150kW用の料金となります。
上記のようなデマンド対策以外にも、電力計測装置を効果的に使うことで節電(使用量の削減)につなげることができます。

一般的に電力計測装置を活用すると、この電気代の中身が簡単に見えるようになります。
また、電気代の削減を実現するために削減活動をルール化すると効果的です。
それともう一つ、現在どのような電気の使い方をしているかの現状把握も重要です。

弊社は、今まで各社に提供してきた削減活動のコンサルで得たナレッジを元にコンサルティングを通して、御社に削減の実現をもたらします。
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コスト削減を実現するためには、まず現状を把握することからはじめましょう。弊社では省エネ無料診断を行っております。
過去2年間の各種エネルギー使用データをご提供いただき、御社のエネルギー使用実態を分析いたします。
また、現地調査を行った後に、エネルギー分析と合わせて『省エネ簡易診断報告書』を提出・ご報告させていただきます。
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